DeNA・藤浪晋太郎 大荒れ7四死球を反省「最後まで修正できなかった」「全体的に感触が悪かった」
「イースタン、DeNA0-5巨人」(6日、横須賀スタジアム)
DeNA・藤浪晋太郎投手が四回途中3安打5失点7四死球、大荒れの内容で降板した。移籍後3戦目で制球の不安を露呈した。
降板後、右腕は「ゾーンにストライク先行と思っていたが、ブルペンは良かったんですけどね。ちょっとタイミングが合わなかった。最後まで修正できなかった」と反省の言葉を口にした。
4イニング連続で修正できなかった。一回は2四球でピンチを招き、適時打で日本球界初失点。二回は山瀬への死球からピンチを広げ、内野ゴロで1点を失った。
三回も亀田に変化球が抜け、2イニング連続の死球。さらに暴投でピンチを広げ、重信に適時打を許した。四回も立て直せず、連続四球で無死一、二塁。送りバントを決められたところで、予定の70球に近づいたこともあり交代となった。
藤浪は前々回登板の7月26日のイースタン・ロッテ戦(横須賀)で1回無安打無失点。前回登板のイースタン・西武戦(ベルーナドーム)で3回無安打無失点だった。
3戦目で初めて大荒れとなった投球について「スピードは気にしてないが全体的にタイミング、感触が悪かった。スライダーが抜け気味で、そのへんもタイミングが合ってなかった」と、自己分析。ボールへのアジャスト、投球フォームの微修正に向けて「こういう失敗ができたことをプラスに、失敗から学んで生かせるようにしたい」と前を向いた。





