2選手が足をつって交代の仙台育英・須江監督、相手選手の優しさに感謝「足を伸ばしてくれたり、水をくれたり」 2選手は「重い症状ではない」

 「全国高校野球選手権・1回戦、仙台育英5-0鳥取城北」(6日、甲子園球場)

 2年ぶりの甲子園で初戦を快勝発進した仙台育英だったが、七回守備終了時に捕手の川尻が、八回守備終了時に右翼の田山が足をつり、いずれも交代するアクシデントがあった。

 川尻は七回の守備に着いた際に足がつって治療を受け復帰したが、この回の守備を終えると本塁付近で再び足がつって動けなくなり、仲間におんぶされてベンチへ戻った。その裏の打席で代打を送られた。

 田山は八回守備終了時に右翼の芝の上で足がつって動けなくなった。須江監督が心配そうに駆けつけ、その後担架でグラウンドの外へ運び出された。

 試合後、須江監督は「フラフラとか全然重い症状ではなく、次の試合も出られる感じ。突発的にバイタリティーが出過ぎた」と2人の状態を説明した。その上で「それよりも鳥取城北の選手が優しくて、足を伸ばしたり水をくれたりした」と相手に感謝。須江監督は田山が担架で運ばれベンチに戻る際、相手ベンチに向かって帽子を取り頭を下げていた。

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