キャベッジ劇場 助っ人2発で巨人逆転勝利 序盤に走塁ミス「取り返そうという気持ち」 最近7戦5発

 8回、キャベッジは勝ち越しの13号3ランを放ち、ジャンプしながら本塁に向かう(撮影・佐藤厚)
 4回、右越えに12号ソロを放つキャベッジ
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 「巨人5-2ヤクルト」(5日、東京ドーム)

 劇的な一発でチームを連勝に導いた。同点の八回2死一、二塁。巨人の4番、トレイ・キャベッジ外野手(28)が、ヤクルト・荘司から左中間席へ運ぶ決勝の13号3ラン。「打った瞬間に手応えもバッチリだったし、飛距離も十分だと思った」と会心の一撃を見せた。

 まさにキャベッジ劇場。二回無死一、二塁では、二走で坂本の左飛に判断を誤り帰塁できず。だが「打席に向かうまで何とか自分のミスを取り返そうという気持ちだった」と、2点を追う四回に右翼への12号ソロを放った。

 かと思えば、六回の打席は頭の高さのボール球を振って空振り三振。阿部監督も「面白いなと。(自分のゾーンが)畳一畳分ぐらいあるんじゃないかって」と笑った。それでも最近7戦5発と好調の助っ人を「素晴らしかった」と称賛。正念場の9連戦を最高の勝利でスタートした。

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