昇格したばかりのオースティン 復帰1打席目でいきなりのただいま弾 際立つ存在感にスタンド熱狂
「DeNA-広島」(5日、横浜スタジアム)
昇格したばかりのDeNA・オースティンが二回、いきなり同点弾を放って観衆の度肝を抜いた。
1点を追う二回だ。先頭で打席に入ったオースティンがカウント1-1からの3球目をフルスイング。打球はバックスクリーン左に着弾し、3号同点弾で横浜のファンへ「ただいま」を告げた。
オースティンは6月6日に右膝の違和感で登録抹消。選出されていたオールスターも出場辞退するなど、懸命にリハビリを続けてきた。7月29日のイースタン・リーグ西武戦で実戦復帰すると、4試合で打率・417、1本塁打と貫禄を見せてきたが、1軍でも圧巻の存在感を放った。
三浦監督は試合前、「もちろんね100%万全かっていうとそうじゃないんですけども、今できる範囲で、でもそれでもオースティンの力が必要だという判断で、今日から登録します」と説明。現在主将・牧が離脱する緊急事態の中で一丸となって、前カードの巨人3連戦は勝ち越しに成功した。結束力を高めるチームに、大きな強打者が加わった。





