東大阪大柏原・土井監督 恩師との再会に感激 東洋大姫路・岡田監督から甲子園での戦い方“指導”も

 東大阪大柏原・土井監督(右)と談笑する東洋大姫路・岡田監督
 ノックを受ける東洋大姫路・阪下漣。左は岡田龍生監督(撮影・中田匡峻)
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 5日に開幕する第107回全国高校野球選手権大会の出場校による甲子園練習が1日、甲子園球場で行われた。

 東大阪大柏原の土井健大監督(36)が聖地で念願の再会を果たした。履正社時代の恩師で東洋大姫路の岡田龍生監督(64)と甲子園練習で対面。履正社師弟コンビは青空の下、約5分間の会話を交わした。

 「感慨深いものがありますね。岡田監督も(甲子園出場を)すごく喜んでくれた。運命的な出会いというか、なかなか簡単にできることではない」

 甲子園練習で後に控えていた東洋大姫路が一塁側ベンチに登場。出番が前後であったことからグラウンドでの対面が実現した。「風の話、グラウンドの話をした」と岡田監督からは甲子園での戦い方についての“指導”を受けた。最後はバックスクリーンをバックに2人でツーショット撮影。岡田監督は「一生あるかないかなので、なかなか撮ることなんてないから」。そう笑う顔からはうれしさがにじみ出ていた。

 大阪大会決勝で大阪桐蔭を延長十回タイブレークの末に下して監督として初の甲子園出場をかなえた。履正社時代の岡田監督とライバル関係にあった名門を倒してつかんだ夢舞台。「早く試合がしたい」と心を躍らせた。

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