ヤクルト・高津監督「最後の1点が一番残念だった」首位・阪神に競り負け「向こうの方が粘りがあってよく考えてプレーしたと思う」

 「ヤクルト2-3阪神」(1日、神宮球場)

 ヤクルトは守備のミスと詰めの甘さで競り負けて後半戦初の連敗を喫した。

 初回の守備では2死一塁の場面で佐藤輝の三ゴロを捕球した村上が一塁に悪送球してピンチが広がり先発・高梨の暴投で先制点を献上した。九回に執念で1点を奪い、同点とした直後の延長十回には6番手・大西が佐藤輝に決勝の二塁打を浴びた。高津監督は「最後の1点が一番残念だった」と嘆いた。

 最下位にあえぐツバメ軍団。首位チームに意地を見せることはできず。指揮官は「向こうの方が粘りがあってよく考えてプレーしたと思う。こちらが考えていないわけじゃないですけど。うまくいかない部分はたくさんありましたね」と声を絞り出した。

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