ヤクルト・村上の山ポーズに燕党キュン「愛おしい」「命救われる」「ウズウズしてフライングしてる」 球団新通算305号の山田をベンチ前で迎える
「DeNA-ヤクルト」(30日、横浜スタジアム)
ヤクルト・山田が二回、球団新記録の通算305号本塁打となる6号先制ソロを左翼スタンドへ放った。
ダイヤモンドを一周した山田を、90度に曲げた両腕と頭で漢字の「山」の字をつくる山ポーズで迎えたナイン。テレビ中継に映った村上の姿がファンの心をつかんだ。
村上は山田がベンチ前に戻ってくる前から一人、山ポーズを作って練習。SNSでは「ムネくんの山ポーズ ベロちょっと出てて可愛かった」「村上が山ポーズ恥ずかしそうにしてて微笑ましいな」「ホームラン打った山田を迎えるベンチの山ポーズに混じる村上がとても嬉しそうでにっこり」「むねの山ポーズ愛おしい」「村上くんの山ポーズ、命救われる」「山ポーズしたくてウズウズしてフライングしてる宗ちゃま」「むねくん山ポーズの練習してない?」「村上、初めての山ポーズかもね」などと書き込みがあふれた。





