松山商ナインは涙 決勝で済美に逆転サヨナラ負け あと一歩で24年ぶり夏の甲子園届かず

 「高校野球愛媛大会・決勝、済美4-3松山商」(29日、坊っちゃんスタジアム)

 松山商が逆転サヨナラ負け。十回裏に3失点し、24年ぶり夏の甲子園はならなかった。

 松山商は勝てば24年ぶり27度目。済美は7年ぶり7度目の夏の甲子園をかけた大一番。松山商の小林、済美の梅原の投手戦となった。

 済美が二回に内野ゴロの間に先制したが、松山商も六回に3番・堀の適時二塁打で追いついた。その後は互いに譲らず、1点を争う大熱戦となった。

 タイブレークの激闘となった十回2死二、三塁で2番・安永が投手強襲の2点適時打。この試合初めてリードを奪った。だが、その裏に熱投の小林が済美の途中出場、牛草にサヨナラ打を浴びた。

 松山商はかつて今治西を率いていた大野康哉監督が就任して5年目。甲子園で春2回、夏5回の優勝を誇る古豪が甲子園まであと一歩だったが、寸前で力尽きた。

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