「ちょっと次元が違うスタイル」ZOZO降臨の8頭身美女にネット衝撃 ヘソ出し&デニムで美ワインドアップに「美しすぎる」
18日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-オリックス戦でモデルの佐藤晴美(30)がセレモニアルピッチに登場。そのスタイルが反響を呼んだ。
佐藤は「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」のスペシャルゲストとして登場。デニムパンツに、ブラックユニホームの裾を結びヘソ出しで着こなし、見事なスタイルを披露。マウンドに上がると、美しいワインドアップで投球。繰り出されたボールは惜しくもノーバンはならなかったが、ショートバウンドで捕手のミットに収まり、喝采を浴びた。SNSなどでは「この世のセレモニアルピッチで1番素敵」、「相変わらず美しすぎるな」、「めちゃ細かった」、「衝撃」、「ちょっと次元が違うスタイル」と驚きの声が上がっていた。
佐藤は身長173センチ、8頭身とされるスタイルで話題のモデルで女優などとしても活動している。





