元℃－ｕｔｅで、タレント、アーティストとして活躍する鈴木愛理が６日、エスコンフィールドで行われた日本ハム－楽天戦にゲストとして来場。スペシャルミニライブにファーストピッチセレモニー、ファイターズガールとともにきつねダンスも披露し、観客を魅了した。

　日本ハムの帽子に、裾を結びお腹をチラ見せした背番号「４１２」のユニホーム、ブルーのミニスカート姿で登場。ミニライブではアイドル時代の曲である「初恋サイダー」も披露し、日本ハムベンチでは奈良間がハートマークを作るなどノリノリの姿があった。ファーストピッチではボールが大きく右にそれ、ノーバンはならなかったが、手を口に当ててのキュートな照れ笑いを浮かべ、観衆をメロメロにした。

　きつね耳＆しっぽをつけて挑んだきつねダンスではアイドルのオーラ全開で破壊力のある舞を披露した。

　ＳＮＳでは「鈴木愛理の可愛さとあざとさは異常」、「尊すぎる」、「羨ましすぎる」、「眼福」、「もうそんなんたまらんやん」、「エスコンに天使がいたんです…嘘じゃないんです」、「森香澄に続き…日本ハムずるいな」、「人選が神」、「森香澄→鈴木愛理　いや、この布陣はすごい。日本ハムのマーケティング最強やん」との声が寄せられていた。

　現在「ファイターズかわいいシリーズ」期間でさまざまなゲストが来場しており、４日はタレント、振付師のＫＡＢＡ．ちゃん、５日はフリーアナウンサーの森香澄が登場し、話題を呼んだ。