思わず絶叫「あー!」鈴木愛理が激カワFピッチ「右に飛んでいきました(笑)」大暴投に口に手を当て照れ笑いも「120点です!」会場魅了、ライブでは奈良間がメロメロに
「日本ハム8-6楽天」(6日、エスコンフィールド)
元℃-uteで、タレント、アーティストとして活躍する鈴木愛理がスペシャルミニライブ、ファーストピッチセレモニーに登場した。
日本ハムの帽子に、裾を結びお腹をチラ見せした背番号「412」のユニホーム、ブルーのミニスカート姿で登場。楽曲の「最強の推し!」、アイドル時代の曲である「初恋サイダー」を披露すると、日本ハムベンチでは奈良間が満面の笑みでハートマークを作り、ノリノリの姿があった。
胸を押さえて、緊張の様子でマウンドに上がると、力強く振りかぶって投球。大きく右にそれ「あー!」と絶叫。ノーバンはならず、転々として捕手を務めた郡司のもとへと転がった。手を口に当ててキュートな仕草をみせた。開口一番「右に飛んでいきました」と笑い、「目の前に郡司選手がいらっしゃって、ずっと応援してくださっていると聞いていて、同じ大学(慶大)だったりもするので、いつもと違う安心感があって、右には飛んでいったんですけど、幸せな気持ちでした」と笑顔で振り返った。自己採点は「投球的には60点ですけど、楽しかった気持ちは過去最高。120点です!」と宣言した。
現在「ファイターズかわいいシリーズ」期間でさまざまなゲストが来場しており、4日はタレント、振付師のKABA.ちゃん、5日はフリーアナウンサーの森香澄が登場し、話題を呼んだ。





