ヤクルト・奥川が2軍再調整へ 高津監督「ファームです」と明言 今季5度目先発も5回1/3を10安打6失点(自責3)
「阪神7-1ヤクルト」(3日、甲子園球場)
ヤクルトが痛恨の3連敗。試合後、高津監督がこの日先発した奥川のファーム調整を明言した。今季5度目の先発で5回1/3を10安打6失点(自責3)で降板した右腕の今後について問われると「ファームです。そうです」と話した。
奥川は2死三塁から佐藤輝に右前打を浴びて先制点を献上。三回には1死一、三塁から大山に左線適時二塁打を打たれて2失点を許した。0-3の六回に1死満塁のピンチを招いたところでマウンドを降りた。
高津監督は「いいところもあったんけどね」としながらも「ただ立ち上がりのところで、先頭を切ってその次にストレートの四球、エラーもあったけど盗塁を決められてヒット1本で先制をされたことは、今のチーム状況を考えても非常に重い初回の失点になってしまったかな」と指摘した。
2軍で改善してほしい点を問われると「改善してきてほしいところはいっぱいありますね」と高津監督。「細かなところが全くできていないところもある。そういう隙をつかれて失点を重ねていっているわけなので。中6日で投げられたのは非常によかったと思いますけど、本当のローテーション投手は中6日で100球、120球を毎週続けていくこと。一番求められることは、チームの勝ちにつながる大事な先発投手が週に1回投げるということを目標にしてほしい」と話した。





