フェンス激突の日本ハム・矢沢 試合復帰まで約2週間の見通し 16日ロッテ戦で左太ももを負傷
日本ハムは21日、矢沢宏太投手が東京都内の病院で検査を受け、「左大腿(だいたい)骨内顆(ないか)骨挫傷および左大腿四頭筋筋挫傷」と診断されたと発表した。試合復帰まで約2週間の見通し。
矢沢は16日のロッテ戦(ZOZOマリン)の七回の守備で左飛を捕球した際にフェンスに激突して途中交代。17日に出場選手登録を抹消されていた。
日本ハムは21日、矢沢宏太投手が東京都内の病院で検査を受け、「左大腿(だいたい)骨内顆(ないか)骨挫傷および左大腿四頭筋筋挫傷」と診断されたと発表した。試合復帰まで約2週間の見通し。
矢沢は16日のロッテ戦(ZOZOマリン)の七回の守備で左飛を捕球した際にフェンスに激突して途中交代。17日に出場選手登録を抹消されていた。