DeNA・東“原点回帰”で復調 新フォームと決別で4回0封「理想とするリリースの高さに近づいてきた」
「オープン戦、DeNA1-0楽天」(14日、横浜スタジアム)
思い切った決断が吉と出た。2年連続で開幕投手を務めるエース東が先発し、4回3安打無失点と好投。前回登板の7日の阪神戦では制球を乱し三回もたずに4失点で降板したが、“原点回帰”で持ち味がよみがえった。
「ストレートが低めに強くコントロールできていた。あとは全体的な質を上げていって、開幕からシーズンとして投げ切れたらなと思います」
今オフに球速アップを求めて改造した新投球フォームの弊害で、リリースポイントの位置が上がり、制球難に陥っていた。この日は新フォームとは決別し、従来型の投げ方にリセット。「理想とする140センチ台のリリースの高さに近づいてきた」と納得の笑みを浮かべた。
先輩の凱旋(がいせん)にも刺激を受ける。球団OBで仲の良いカブス・今永はドジャースとの開幕戦で先発予定。「僕も勉強になる部分があると思うので、しっかり見たい」と明るい表情で話した。




