ロッテ・石川柊 乱調4失点 5Kも4回5安打4四球 決め球のカーブに課題「修正ポイント出た」

 「オープン戦、ロッテ4-5日本ハム」(11日、ZOZOマリンスタジアム)

 三者凡退の立ち上がりから一転、二回以降は崩れた。ソフトバンクから国内FA権を行使して移籍したロッテ・石川柊太投手(33)が先発し4回5安打4失点。5三振を奪ったが、4四球も与える内容だった。

 「追い込むまではすんなりいって。そこから結構じたばたしてしまった」と振り返る。決め球のカーブで三振を重ねたが、その一方で制球に苦しんだ。「カーブの修正っていうのはしないと。カウント球はいいんですけど、決め球としての修正ポイントっていうのは出た」と話した。

 吉井監督も「本来の調子ではないと思います。特にカーブですね。思ったところに投げられていない感じがする。何とか調子上げてほしいです」と期待をかける。石川柊は「自分のストレートに関してはちゃんと操れてる。球速もそれなりに出てました」と収穫も明かす。武器のカーブを磨いて本拠地開幕戦に臨む。

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