始球式の人気アイドル「夢が叶った…涙」幼少期から清宮とは顔なじみ ファンにも反響「感動した」「泣きそうに」
乃木坂46・黒見明香(21)が6日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。前夜、侍ジャパン-オランダ(京セラドーム大阪)の試合での始球式登板を振り返り「夢が叶った…涙 初の始球式投球」と記した。
乃木坂46では4期生として活動中だが、幼少期には日本ハム・清宮の弟と友人の縁で、清宮本人とも知り合い。小学校も同じで、自宅にも行ったことがあるという。
昨年11月、侍ジャパン関連の番組で対面した際には黒見は「おうちでの打撃練習がすごくて。いつもすごいなと思いながら見ていたのと、運動会でアンカーで走ってらっしゃった。速すぎて、当時」と笑顔を浮かべていた。
幼い頃から野球が好きで、自身初の始球式が日本代表戦という大舞台。ファンからは「力のこもった豪快な投球フォーム」、「すごく感動した」、「泣きそうになった」、「めちゃくちゃ可愛かった」などと反響を集めた。


