17年夏甲子園V、岩井隆監督の息子が学生コーチとして東洋大に 花咲徳栄・岩井福が入寮

 昨夏の甲子園に出場し、東都大学リーグの東洋大に学生コーチとして入部する花咲徳栄・岩井福外野手(3年)が24日、埼玉県川越市の野球部寮へ入った。

 「高校野球の指導者とスポーツアナリストになるのが夢」と両方の資格が取得でき、同校の先輩も多く進学している東洋大を志望。「やるより見る方が好き」という理由もあり、コーチとして経験を積む道を選んだ。

 指導者を志したのは「岩井先生」の存在が大きい。17年夏の甲子園Vに導いた同校の岩井隆監督(55)は福の父だ。

 「岩井先生が指導されてプロに行った選手が活躍する姿がかっこ良くて。そういう人を育成できる指導者になりたい」

 野球に関する場面では「先生」と呼ぶ父から、引退後も指導者論を学び続けた。「もう一回、甲子園に戻りたい」。そのためにも、目下の目標は大学での日本一。新たな立場で、名将の背中を追う。

 ◆岩井 福(いわい・ゆたか)2006年8月7日生まれ、18歳。埼玉県出身。171センチ、73キロ。右投げ右打ち。小学3年から新所沢ライノーズで野球を始め、所沢市立向陽中では硬式の狭山西武ボーイズで捕手としてプレー。花咲徳栄では外野手に転向し2年秋からベンチ入り。3年夏は三塁コーチとして甲子園出場。50メートル走6秒4、遠投90メートル。

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