大島康徳氏の死から4年余 妻「電車の中で」パニック発作で対処 将来の不安や生きるつらさ医師に相談

 大腸がんの闘病の末、2021年6月に70歳で亡くなった野球評論家・大島康徳氏の妻、奈保美さんが19日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』」を更新。電車に乗車中、久しぶりにパニック発作に襲われたことを明かした。大島さんは中日、日本ハムで活躍し、日本ハムの監督も務めた。

 「今日は久しぶりに軽くパニック発作が起きてしまい(不安感と手の震えと動悸) 電車の中でお守りのお薬を服用して大丈夫大丈夫と心の中で唱えながら深呼吸 で、乗り切りました」と発作に対処したことを説明した。

 奈保美さんは昨年9月、「急に、側頭部が痛み出し首筋まで痛みが広がりどんどん強くなってきて」「頭痛や腹痛」「過呼吸気味」「胸の痛み」などの不調が増えていることを明かし、メンタルクリニックを受診。「パニック発作の一つ」と診断されたそうで、「沈んだ時に追い込まれた気持ちになってしまうこと」「この先の自分の人生になかなか明るいものをイメージできないこと」「自分が生きている意味がどうやっても見出せないこと」など、「頭では分かっているのに心が追いついていかない」苦しさを医師に聞いてもらったことなどをつづり、メンタルクリニックのありがたさを伝えていた。

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