球場外でも大人気のつば九郎 担当者死去で関連の燕市長、企業が追悼「言葉が出ません」「また会えるでしょうか?」

 ヤクルトの球団マスコット・つば九郎の担当者が亡くなったことを受け、球団と交流のある燕市の鈴木力市長が20日、自身のブログで追悼した。

 燕市とヤクルトはつばめが縁で連携事業を行い、13年からはつば九郎が「燕市PR隊鳥」に就任。「つば九郎米」を製作するなど、さまざまな交流イベントを行ってきた。

 鈴木市長は「先日の衣笠会長につづき、またしても信じられない、いや、信じたくない、訃報が入って来ました。悲しいです。悲しいです。とっても悲しいです。これ以上、言葉が出ません。あなたはまさに「つば九郎」そのものでした。心からご冥福をお祈りします」と追悼。

 グラウンド内外で盛りあげてきたスタッフへの感謝も示し、「今、もうひとつ言葉が浮かんできました。ありがとう!これまで本当にありがとう!高津監督、選手のみなさんは、きっと衣笠会長のために、あなたのために、秋に『日本一奪還』のニュースを届けてくれるはずです。それを信じて天国から見守ってください」と呼びかけた。

 つば九郎は“球団の顔”としてグッズは常にトップ争い、1年中イベントに引っ張りだこ。ヤクルトのスポンサー、オープンハウスもXで「つば九郎を支えてくれたスタッフさん、長い間本当にお疲れ様でした 当社も大変お世話になりました、心より御礼申し上げます ご冥福をお祈りいたします」と哀悼の意を表明した。

 つば九郎ハウ巣を建設するなどファンを楽しませており「つば九郎さんも、ゆっくり休んでくださいね いつかまた会えるでしょうか?その日を楽しみにしています」とメッセージを送った。

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