巨人・阿部監督が野手陣に苦言 打撃投手相手にミスショット目立ち「困っちゃうよね」

 「巨人春季キャンプ」(8日、宮崎)

 阿部監督が1軍野手陣の打撃に苦言を呈した。

 午後から打撃投手を相手に1カ所での打撃回りを実施。6球目まではフリー打撃のように打ち、7球目は変化球も投じられる中で打ってから走る流れで行われた。野手は守備、走塁も行い、より実戦に近い形で進められていた中、指揮官は物足りなさを感じていた。

 試合同様に打って走る7球目で浅野らはファウルを打ち、フェアゾーンに飛ばない場面が多発。低めを空振りする選手もいた。指揮官は「(相手が)バッティングピッチャーで、ミックス(変化球あり)で空振りするくらいだからね。困っちゃうよね」と話し、「インフィールドに飛ばないからね。1球種しかないんだけど。そういうのも、まだまだ足りないんじゃないかというね」と厳しい目を向けた。

 今は強いスイングを身につけさせる時期とし、1巡目はマスコットバットを使用させた。「まず強く振る、強く振って、いい打球を打つっていうのが基本なんで。そこはもっと徹底させようかなと思っている」と打力向上に向けてさらなる鍛錬を求めた。

 

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス