ロッテ 小島が3年連続開幕投手志願「しっかりと狙っていきたい」和田氏の言葉に方向転換 相手はソフトバンク「去年ボコボコにされたので、結果に出せたら」

 「ロッテ春季キャンプ」(1日、石垣島)

 ロッテの小島和哉投手(28)がキャンプ初日にブルペン入り。変化球を交えて33球を投げ込んだ。「きょうは気持ち良く投げました」と新シーズンに向けてスタートを切った。昨季まで2年連続開幕投手。3年連続の大役に向けて「しっかりと狙っていきたいです」と誓った。

 方向転換の開幕志願だ。1月14日の元ソフトバンク・和田毅氏主宰の合同自主トレの際には「どこで投げても先発にとっては開幕戦なので、任されたところで結果を残すことしか考えていないです」と話していた。これに対し和田氏から「『監督、僕を選んでください』くらい言ってほしいと思ってしまった。チームの中心だと思ってもっと責任感を持ってやってほしい」と苦言を呈されていた。この日は早大の先輩の言葉を忠実に実行した。

 吉井監督は開幕投手について「このピッチャーを軸にして回すぞっていう意思表示みたいなものなので、そういうピッチャーを開幕に持っていきたいと思ってます」とチームのエースを起用する方針。昨季チームトップの12勝を挙げた小島は有力候補だ。

 3年連続となれば18年まで4年連続で務めた涌井(中日)以来。相手のソフトバンク戦は昨季0勝2敗、防御率12・54と苦手にしてきたが、「去年ボコボコにされたので、どうやって勝てるかっていうのをずっと考えてやっているので、少しでも結果に出せたらと思います」とリベンジを誓う。「(開幕戦は)2年勝ってないので、まずは勝ちたいというのが一番強い」。3年連続。3度目の正直で開幕戦勝利を飾る思いだ。

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