青学大に巨人・矢野コーチ長男の丈太郎が入部へ 「4年後にドラフト1位で指名される選手に」

 東都大学野球リーグの青学大が25日、今年度入部予定者9人を発表し、神奈川・相模原キャンパスで入寮式を行った。精鋭の中の一人が、国学院久我山から進学予定の矢野丈太郎外野手。父は、巨人の矢野謙次2軍打撃チーフコーチ(44)だ。

 リーグ戦を何度か観戦し「本気で日本一を目指せるチーム」と昨年4冠を果たした同大学に惹かれた。「野球に限らず、勉強においても準備の大切さを学んだ」という父からは「大学は自分次第。どうなりたいかをちゃんと考えるように」と激励を受けたという。その思いに応えるべく「少しでも早く日本一の戦力になれるように。4年後にドラフト1位で指名される魅力のある選手になりたい」と力強く語った。

 「どのプレーにおいても負けたくない。全部でアピールしたい」という中、6秒0の俊足には自信をのぞかせる。一方で「打力はまだ弱い。特にバッティングを頑張って行きたい」と4年間でのレベルアップを目指す。

 青学大の外野手では昨年まで、ロッテのドラフト1位に指名された西川が存在感を示してきた。「史礁さん(西川)に少しでも近づけるように」と矢野。新たな環境で鍛錬を積み、自身もチームに欠かせない主力へと成長する。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス