高校野球日本代表 ヘッドコーチに前橋育英・荒井直樹監督
日本高野連は22日、大阪市内で理事会を開き、今夏に台湾で行われるU-18(18歳以下)アジア選手権の高校日本代表ヘッドコーチが前橋育英(群馬)の荒井直樹監督、コーチが下関国際(山口)の坂原秀尚監督、報徳学園(兵庫)の大角健二監督に決まったと発表した。
監督には日大三(東京)で指揮を執った小倉全由氏が既に決定している。35人程度の代表候補を選抜大会期間中に選び、4月4日から6日まで強化合宿を実施する。
日本高野連は22日、大阪市内で理事会を開き、今夏に台湾で行われるU-18(18歳以下)アジア選手権の高校日本代表ヘッドコーチが前橋育英(群馬)の荒井直樹監督、コーチが下関国際(山口)の坂原秀尚監督、報徳学園(兵庫)の大角健二監督に決まったと発表した。
監督には日大三(東京)で指揮を執った小倉全由氏が既に決定している。35人程度の代表候補を選抜大会期間中に選び、4月4日から6日まで強化合宿を実施する。