巨人・阿部監督「贅沢な悩みが増えそう」馬場、泉、近藤の移籍組を絶賛 課題のリリーフ「厚み出る」

 ブルペン投球を終え、大城(右)とタッチを交わす馬場(撮影・西岡正)
 ブルペンの投手陣を見る阿部監督(撮影・西岡正)
 ブルペンで投げ込む馬場(左)=撮影・西岡正
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 「巨人春季キャンプ」(2日、宮崎)

 キャンプ2日目のブルペンには、新加入の馬場、泉、近藤の3人が競演した。

 初日から2日連続となった馬場は変化球を交えて82球。同じく泉は44球を投げた。また、近藤はスラーブや、フォークなども含めて30球。力強いボールに、見守った阿部監督も頷いた。

 昨季は12球団ワーストの救援防御率3・81が要因となり、2年連続Bクラスに低迷した。阪神から移籍のケラーを含めてオフは、最重要課題としてリリーフ投手を大補強。3人の投球を見た阿部監督は「贅沢な悩みが増えそう。厚みは出てくるかもしれないですね」と手応えを口にした。

 また、守備面でも正遊撃手として期待する門脇、三塁コンバートの坂本と新三遊間を絶賛。「勇人もあれだけちゃんと動いているし、それで周りが触発されてやっていると思う。いいお手本がいてよかったですね」とベテランの姿勢を喜んだ。

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