DeNA・三浦監督 “イケオジ”ぶりで空港客の視線釘付け トレードマークのリーゼントにサングラス

 キャンプ前日に那覇入りした三浦監督(撮影・伊藤笙子)
 キャンプ前日に那覇入りした三浦監督(奥)と南場オーナー(撮影・伊藤笙子)
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 DeNA・三浦大輔監督(50)や注目のドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=ら首脳陣、選手一同が31日、航空機でキャンプ地の沖縄に入った。

 三浦監督はトレードマークのリーゼントに、サングラス、チャコールグレーのスーツで決め、さっそうと登場。ダンディな“イケオジ”ぶりで、集まったファンの視線をくぎ付けにした。

 宜野湾市内のチーム宿舎では歓迎セレモニーが行われ、指揮官は「きょうから1カ月、宜野湾でキャンプを張らせていただきます。シーズンに向けてしっかりと準備をして頑張っていきます。皆さんもぜひ球場に足を運んでいただき、キャンプを頑張っている選手に声援を送っていただきたく思います」とあいさつした。

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