日本ハム、159キロ右腕マーフィーと合意 3Aで3年連続2桁奪三振率 米記者伝える

 日本ハムがツインズ傘下3AからFAになっていたリリーフ右腕、パトリック・マーフィー投手(28)と合意した、と21日(日本時間22日)、米スポーツサイト、ファンサイディドのロバート・マレー記者が自身のXで伝えた。

 マーフィーは高卒後の13年ドラフトでブルージェイズから3巡目で指名されて入団。20年9月のメジャーデビューまで7年を要したが、メジャーには定着できず、ブルージェイズとナショナルズで通算35登板、0勝3敗、防御率4・76の成績を残した。今季はメジャーでの登板はなく、ツインズ傘下3Aで46登板(4先発)、6勝4敗6セーブ、防御率3・69だった。

 持ち球は196センチの長身から繰り出す直球、ツーシーム、カーブ。直球の平均球速は155キロで、21年にはメジャー自己最速の159キロを計測している。3Aでは今季を含め、3シーズン連続で2桁の奪三振率をマークしている。

 マレー記者によると、現在は身体検査の結果待ちの状態。2年目、25年の契約はオプションだという。

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