田尾安志氏 中日の来季浮上に「経験を積んだ」2軍コーチと「他球団と本音で話し合える」フロント改革を要望

 中日、西武、阪神で活躍した野球評論家の田尾安志氏が7日、自身のユーチューブ「TAO CHANNEL」を更新し、球団史上初となる2年連続最下位に終わった古巣の中日について語った。

 田尾氏は来季の組閣について「僕は特に2軍のコーチを重要視しています。若い選手、この人たちを育てていってもらいたい。そういうことからすると、しっかりと技術指導できる人を持ってこないといけないと思うんです」と指摘。続けて「引き出しがいっぱいある人、選手との対話の仕方、指導の仕方を熟知している人。そういう人がいると伸びるペースがすごく速くなるんですね」とその理由を説明し、「経験を積んだ人を置いてほしい」と要望した。

 借金26を数えた今季の56勝82敗5分けという成績については「ピッチャー陣は他球団とヒケを取らない」と評価した一方、攻撃陣については「全てにおいてなんとかしなきゃいけない」とした。特に防御率2点台ながら4勝11敗に終わった柳については「とても信じられない」とし、その原因を貧打に求めた。

 また、「他球団と本音で話し合える人。そういう人をフロントにひとりは置かないといけないと思う。ちょっと僕はドラゴンズの場合は、あまりそこが見えないんですよね。真剣に重要視してもらいたいなと思いますね」とフロント改革も要望した。

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