侍ジャパン・井端弘和新監督「とても驚いた」 就任会見でU-15兼任も発表 任期は24年のプレミア12

 侍ジャパンの監督に就任した井端弘和氏(撮影・金田祐二)
 侍ジャパンの監督に就任した井端弘和氏(撮影・金田祐二)
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 野球日本代表「侍ジャパン」の監督に、中日、巨人で活躍した井端弘和氏(48)が就任することが決定し、4日、都内のホテルで記者会見を行った。

 井端新監督は会見の冒頭、「トップチームおよび、U15の監督に就任しました」などとあいさつ。続けて「今回、お話をいただいた時にとても驚いたのと同時に、こんなに光栄なことはないと感じ増した。身に余る大役ではありますが、自分の持っているものを全て注ぎ、全力で務めさせていただくことが日本野球への恩返しと考え、引き受けさせていただくことにしました」などと決意表明した。

 当面の任期は24年11月の第3回プレミア12となるが、大会ごとに契約を更新していく形を採る。また、侍ジャパンUー15の代表監督も兼任することも発表された。野球界では史上初めて、トップチームの監督が学生世代の指揮も執ることになる。

 今年3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に導いた栗山英樹前監督(62)が、5月31日に契約満了で退任。強化委員会は後任人事に難航していたが、現在もU-12の代表監督を務めるなど、選手、コーチとして代表経験も豊富な同氏に白羽の矢を立て、次期監督候補として一本化していた。

 11月に開催される野球の国際大会「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(11月16日開幕、東京ドーム)が初陣となる。

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