オリックス 森弾でM7 最短Vは19日「全勝するつもりで戦う」
「東北楽天ゴールデンイーグルス0-2オリックス・バファローズ」(14日、楽天モバイルパーク)
白球が瞬く間に右翼席へと突き刺さった。オリックス・森が試合開始から3時間33分が経過しての先制弾。「めちゃくちゃうれしい」。スコアボードにゼロが並ぶ状況を一振りで変えた。
両軍無得点の延長十一回2死一塁。代わった鈴木翔のスライダーを捉え、弾丸ライナーで右翼席に運んだ。「ストライクが来たら全部振ろうと思っていました」。2試合ぶりの15号2ランで試合を決めた。
優勝マジックは7で、最短Vは19日。16日からは本拠地の京セラドームへと帰る。「残り試合、全勝するつもりで戦います」。山崎颯が今季初勝利を挙げ、山岡がプロ初セーブ。4人の投手陣を捕手としても引っ張った。延長線の末に全員でつかんだ一勝。3連覇が近づき、森の存在感も大きくなってきた。





