日本ハム・新庄監督“謝罪”「プロとしてやってはいけないミス」オリ戦負け越し決定、遠のくCS圏
「北海道日本ハムファイターズ1-3オリックス・バファローズ」(3日、エスコンフィールド)
記録に表れない攻守のミスが、3万1770人のため息を誘った。2連敗で今季のオリックス戦負け越しが決定。取材に応じなかった日本ハム・新庄監督は「プロとしてやってはいけないミスをして、ファンの方に申し訳ない」とコメントした。
“守”のミスは二回2死一塁の場面。池田の二盗の際に誰もベースカバーに入らず、マルティネスの送球はベース上をむなしく通過。2死二塁とピンチは拡大し、池田は佐野皓の適時打で先制のホームを踏んだ。
“攻”のミスは三回、1死一、二塁のシーン。松本剛の二直で一走・五十幡が飛び出して併殺。主軸につなげず、同点機を逸した。
林ヘッドコーチはベースカバーについて「今日の場面では(二塁の)上川畑が入るべきだった」。五十幡のプレーには「戻れる打球?もちろん」と説明。「担当コーチを通じて伝えています」と話した。
2カード連続負け越しで、可能性を残すCS進出はさらに遠のいた。新庄監督は帰り際に「仙台で」と一言。仕切り直しを誓った。





