オリックス・中嶋監督は田嶋の復活星に「元気な投手が帰ってきてくれたというのは大きい」 猛打賞の池田は「よく3本打った」
「福岡ソフトバンクホークス4-8オリックス・バファローズ」(30日、ペイペイドーム)
オリックスはソフトバンクに快勝し、優勝へのマジックを20とした。
先発の田嶋は約3カ月ぶりの1軍マウンド。四回は近藤にソロ、五回は代打の嶺井に2ランこそ浴びたが、5回5安打3失点と試合を作った。左前腕の張りや発熱での登板回避などもあって5月10日以来、112日ぶりの白星。中嶋監督は「色んな気持ちがあると思う。彼なりにその責任といいますか、チームに(貢献したい)という気持ちがあったと思います」と話した。頼りになる左腕の復活には「元気な投手が帰ってきてくれたというのは大きい」と喜んだ。
打線は頓宮が初回に3ランと三回にソロ。「先取点がほしいところで最高の形。いい得点だった」。また、この日昇格の池田がプロ初の3安打猛打賞と活躍し「積極的に振れていましたし、よく3本打ったと思います」と褒めた。
その池田は「思い切りが売りの選手やと思うんで、どんどん振っていこうと思っていた。それがいい形につながった」と振り返った。



