日本ハム・吉田輝星が初登板 直球に手応えの3者凡退2奪三振「投げられる限り投げたい」

 8回、3番手で登板した吉田(撮影・三好信也)
 8回、3番手で登板した吉田(撮影・三好信也)
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 「埼玉西武ライオンズ5-0北海道日本ハムファイターズ」(25日、ベルーナドーム)

 日本ハムが完封負けで連勝が2でストップ。7月15日以来の最下位脱出を逃した。打線は西武先発・平良の前に沈黙。先発・上沢も五回まで1安打の好投だったが、六、七回に捕まった。

 八回には今季初昇格した吉田が登板。クリーンアップと対戦し直球主体の投球で三者凡退2奪三振の好投だった。先頭のマキノンにはすべて直球を投じて最後は外角低めの直球で見逃しの3球三振。続く渡部は外角高めの直球で空振り三振。外崎は低めの直球で三ゴロに仕留めた。

 吉田は「決まった見逃し三振と、高めを誘った空振り三振。ストレートの三振の取り方としてはどっちもできた」と自慢の直球への手応えを口にした。

 今季はオープン戦で結果を残せず2軍スタート。ようやくの1軍の舞台。「(1軍は)相手の応援も盛り上がっているので。それでやっぱり、自然とテンションが上がってくるのは、結構僕そういうタイプ」と笑顔。新庄監督も「彼は1軍の舞台の方が集中できていいんじゃないかな。きょうは5点差ですけど、勝っているゲームでもきょうの投げっぷりをみたらおもしろいっちゃおもしろい」と評価した。

 終盤になっての昇格。「残り少ないので。連投とかしても。上がらずにベンチに入り続けて投げられる限り投げたいなと」とフル回転を誓った。

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