夏の高校野球 全国トップ切り沖縄で開幕 興南・野里主将が選手宣誓

 第105回全国高校野球選手権大会の出場49校を決める地方大会が17日、全国のトップを切って沖縄で開幕し、夏の甲子園大会の切符を懸けた球児の戦いが始まった。

 降雨の影響で1試合が中止となり、開始を遅らせて沖縄セルラースタジアム那覇を含む3会場で1回戦5試合を実施。連合チームの宮古総合実・宮古工などが勝った。

 屋内施設で行われた開会式には、4年ぶりに全出場校の選手が参加。連覇を狙う興南の野里悠介主将が「(新型)コロナウイルスの影響で思うようにいかなかった3年間を過ごしてきた仲間と野球ができる喜びを胸に、熱い夏にすることを誓います」と選手宣誓した。

 順調に日程を消化すれば、7月16日に沖縄で最初の代表校が決まり、30日に全代表校が出そろう。全国選手権大会は8月6日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

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