阪神エース井川慶氏VSホークス松中氏 夢の1打席対決が実現!03年日シリ再現で大歓声「現役時代を思い出した」
「ソフトバンク-ロッテ」(27日、ペイペイドーム)
ホークス球団創設85周年、ドーム開業30周年の「ダブルアニバーサリーデー」第3回が開催され、2003年の日本シリーズを戦った元阪神投手で本紙評論家の井川慶氏と元ダイエーの松中信彦氏が「1打席対決」を行った。
当時のユニホームに身を包んだ虎のエースと平成唯一の三冠王の対決。20年ぶりの熱戦の再現に球場からは大きな歓声が送られた。勝負の結果は、井川氏が投じた4球目の直球を松中氏が遊撃方向へのフライとし、井川氏の勝利。真剣勝負の後は、がっちり握手し拍手に包まれた。
井川氏は「2003年の苦い思い出がよみがえってきましたね。松中さんが(打席に)立たれて、やっぱり自分もしっかり投げなきゃなって思いました」とコメント。松中氏は、久しぶりの応援歌と信彦コールを受け「現役時代を思い出して楽しかった。甲子園で井川くんから打ったホームランは鮮明に覚えている。思い出しながら今日は対戦して、本当、ナイスボールでした」と振り返った。




