ロッテ・佐々木朗希とオリックス・山本由伸&宮城大弥が笑顔で談笑 右手のマメを見せる場面も
「ロッテ-オリックス」(18日、ZOZOマリンスタジアム)
侍戦士の3人が豪華な共演を果たした。
ロッテの練習が終了に近づき、佐々木朗希投手が中堅からベンチへと歩いて戻ってきた。そこで、山本由伸投手と宮城大弥投手を発見。クーラーボックスを一旦放置し、駆け足で2人の元へと向かった。
グータッチを交わすと、笑顔で談笑がスタート。佐々木朗は右手を広げ、マメの様子を見せるような場面もあった。
佐々木朗と宮城は17日にも長めの談笑。同学年の仲良しコンビは相変わらずの関係性だった。山本とは4月14日に初めて投げ合い。その時は佐々木朗が7回1安打無失点の好投で白星を挙げていた。
WBCでは侍ジャパンのメンバーとして、世界一に貢献。決戦から時間がたっても、3人の交流は続いているようだ。