今春センバツ8強の東海大菅生が4回戦敗退 ドラフト候補の日当をプロ6球団が視察

 「春季高校野球東京大会・4回戦、関東第一6-5東海大菅生」(17日、スリーボンドスタジアム八王子)

 今春センバツ8強の東海大菅生は、延長十回タイブレークの末、関東第一に敗れ4回戦敗退となった。今秋ドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕・日当直喜投手(3年)が先発し、10回11安打6失点(自責2)。広島、ヤクルトなど6球団9人のスカウトが視察し、最速は146キロだった。

 141球の力投も実らなかった。「変化球で交わせた」と九回には得意のフォークで3者連続三振に斬るなど、9奪三振。ただ、タイブレークの延長十回2死二、三塁で「アバウトにいってしまった」と3番打者に投じた初球のスライダーが甘く入って、左翼への2点適時二塁打を献上した。

 チームを勝利に導けず、「実力が足りない」と日当。「夏まで時間がないので休んでいる暇はない。できることをやって、チームワーク、個人の実力を上げるために、凡事徹底を心がけながら練習していきたい」と前を向いた。

 打線は4安打ながら5得点。ただ、走塁ミスも目立ち、上田崇監督は「ミスが響いた。夏だったら終わっていたので、春だったからよかった。バッティングもバントも走塁も課題が見えた」と振り返った。

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