落合博満氏が電撃解任の真相を語る 「きな臭い感じでは受け止めていた」「別の力が動いてるなって」

 元中日監督の落合博満氏が8日、自身のユーチューブ「落合博満のオレ流チャンネル」を更新し、2011年にセ・リーグ連覇に突き進む中で監督解任を告げられた際の真相を語った。

 東日本大震災に日本全土が涙に暮れた年。首位・ヤクルトに4・5ゲーム差に迫り、本拠地・ナゴヤドームで直接対決4連戦を迎える試合前、今季限りでの電撃解任を通達された。

 落合氏は「シーズン始まる辺りから、きな臭い感じでは受け止めていた」とし、「西川(球団)社長が退任されて、別の力が動いてるなっていうのがあった」と、嗅覚が働いた理由を説明した。

 解任通告を受けた際の裏話として、「前の日に(自宅のある東京から)動こうと思ったら、台風かなんかで電車が止まってね。次の日、朝イチで名古屋。6時の始発に乗ってね、ホテル入って。『来季の契約は結ばない』って」と告げられたとし、「ああ来たなとは思ったけどね」と回顧した。

 非情にも思える通告にも落合氏は「割り切ったよ。契約社会だから。ジタバタするのだけはやめような」と切り替え、選手達は最大8ゲーム差を逆転。監督として4度目のリーグ制覇を成し遂げた激動の年を懐かしげに振り返っていた。

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