日本ハム 清宮「飛ぶなー」加藤豪は「世界一の球場です」新球場で初練習
日本ハムは1日、北海道北広島市の新球場・エスコンフィールドで初めて練習を行った。完成後のスタジアムに初めて入った選手は施設見学した後にグラウンドで練習。天然芝の状態、フェンスの高さや角度、スタジアム全体の広さなどをチェック。世界で一番新しい球場に、絶賛の声が広がった。
打撃練習で中堅への一発を放った清宮は「びっくりしたっす、入るの?みたいな感じ」と明かす。「飛ぶなーと思いました。入るなって。みんなの打球を見ればそんな感じでした」と本塁打の出やすさを明かした。
ドラフト3位の加藤豪(前メッツ3A)はメジャー時代に経験した球場と比較して「こっちの方がいいです。メジャースタイルっていうのが完全に出ている感じで見ても分かるしプレーしても分かる。世界一の球場です」と笑顔。ロッカーについても「世界一ですほんとです、冗談なしで」と強調した。
ライブBPで、チームで最初にマウンドに立ったポンセは「光栄」と笑顔。「日本のどの球場と比べても違うところは高いところと傾斜があるところ。自分としては投げやすい」と満足そう。「これまでの野球人生でもいい球場でプレーした経験はあるけど、その中でもこの球場に足を踏み入れたときは感動しましたし、印象深いものがありました」と明かす。練習後にはサウナも堪能。「よかったよ。サウナに入って湯船につかるのがルーティン」とご機嫌だった。
新庄監督は「グラウンド外の設備を選手たちと1時から見たけど、選手たちのテンションの上がり方。オレたちがやるんだっていう表情を見た時に、すごいうれしいなって思って。それからグラウンドの中のいろんな状況やフェンスとか確かめる姿を見て、感動しましたね」と熱く語った。
“世界がまだ見ぬボールパーク”というキャッチフレーズで、今季から稼働するエスコンフィールド。日本の従来の球場よりもメジャーのスタジアムに近い部分が特徴的。加藤豪は「自分は慣れているので、アドバイスできたらいいと思います」と言う。ホームのアドバンテージも武器に、日本一の座を目座していく。



