巨人・中田翔 初心者の少年少女にも熱心に指導 気温6度の中で野球教室
巨人の中田翔内野手(33)が17日、福岡県大野城市中公民館で行われた野球教室に日本ハムの育成・姫野優也投手(25)とともに参加した。気温6度で寒風吹き付ける中、小学生約50人と交流し、「本当に(子どもは)元気いっぱいで一緒にやっていても素直に楽しめたしね、良かったんじゃないかなと思います」と充実した表情を見せた。
ゴールデン・グラブ賞、計5度受賞の守備の名手はノックを受ける野球少年少女を積極的に指導。初心者の子どもたちも多かった中、「ボールは腰を落として正面で捕る。グローブはあまり動かさずに、常に下から出すようにやってみよう」とアドバイスを送った。
序盤は子どもたちからの反応が薄く、「無反応・・・」と苦笑いを浮かべていた中田だったが、徐々に打ち解けていき、最後には自身が愛用していたグラブやバットをプレゼント。「本当にこういう機会でしか一緒に野球を楽しむという空間は、コロナでより少なくなってきてしまったからね」と、コロナ禍前の日常が戻りつつあることを実感しながら、約2時間にわたる交流を楽しんだ。



