侍・栗山監督 ダルビッシュと参加に「ただただ感謝」 共闘は「僕の夢」
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)が6日(日本時間7日)、米・サンディエゴで開かれたWBCイベントに出席。来年3月の本戦へ参加を表明した米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手(36)について「ただただ、感謝しかない」と感想を語った。
ダルビッシュの代表入りに「勝ち負けにもスゴく大きいし、彼の存在そのものや技術、そういったものを日本の若いプレーヤーが学びたいって思いを理解できる。一緒にやってくれることを決めたことは僕自身もスゴくうれしいし、日本のプレーヤーやファンの人たちは本当に喜んでいると思う。日本の野球にとっても大きな意味があると僕は信じている」と話した。
大谷を含めたメジャー組の代表への合流時期についてはWBCのルールを確認しながらとした上で「ルールが許すのであれば(来年)2月の宮崎(合宿)が始まったときに合流してほしいという思いは発信している。ただ、これはどうなるか全然分からない」と現状を説明した。
栗山監督が日本ハムの監督に就任した11年オフに、ダルビッシュはメジャー挑戦を決断。チームでともに戦うのは今回が初めてとなるが「その時にダルといろんな話をしていて、僕は一生に1回でいいから、ダルビッシュってメンバー表に書かせてくれっていうのは伝えていて。僕の夢でもあった」と話した。




