日本ハム・上沢が来オフのメジャー移籍を直訴「100か0で挑戦したい」
日本ハムの上沢直之投手が1日、札幌市内で契約を更改。交渉の席で24年のメジャーリーグ挑戦を訴えた。「メジャーで挑戦したいという主旨を出させていただいて、球団の方とは来シーズン終えてからという話しになっている」と明かした。
「僕の人生は死ぬときに後悔したくないと思って決断してきたので、力が足りるか足りないかより僕の思いとして行きたいと思いました」と語気を強めた。
そのためにも来季にかける思いは強い。「僕が行きたいと言ってもとってもらえる球団がないとだめなので、来年しっかりした成績を残したい」と語る。年内に渡米して行うトレーニングでは初めて専門家をつけ、投球フォームから肉体面までを科学的に分析する。「来年1年勝負してダメだったらスパッと諦めたい。今までのすべてを壊してでも挑戦したい。100か0で挑戦したい」と話した。
「来季はリーグで一番イニングを投げられるようにしたいし、必ず優勝するって監督が言っている。優勝するなら自分の背番号(15)くらい勝たないといけない。すべてにおいてはるかにレベルアップした数字を残したい」。個人としても圧倒的な成績を残して優勝。それを置き土産に海を渡る思いだ。
