慶大野球部が中学生に野球教室 清原氏長男、正吾内野手もHRダービーで豪快アーチ「童心に返る機会に」

 中学生に投球フォームを教える慶大・前田
 野球教室のホームランダービーで大飛球を披露した慶大・清原
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 慶大は19日、オータムフレッシュリーグの一環で、富士総合公園運動広場で野球教室を開催した。合同練習形式だった教室には、富士市の市立中学に通う軟式野球部員の約50名が参加した。

 練習では、キャッチボールから始まり、その後は野手と投手に分かれて打撃練習やノックなどが行われた。中学生2~3人につき、大学生1人が付く個別指導に、中学生は興味津々。時には真剣に、時には笑顔で汗を流した。

 さらに、ホームランダービーも行われ、大盛り上がり。最後には西武や巨人などで活躍した清原和博氏(55)の長男・清原正吾内野手(2年・慶応)が、この日1番のアーチを披露し、「自分も童心に返って野球を楽しむ良い機会になった。軟球を打つのは難しいけど、少年野球を思い出した」と話した。

 練習後には質問会も開かれた。中学生から「キャッチボールをする際のコツ」や「打席に入った時のポイント」などの質問が寄せられ、ひとつひとつ丁寧に大学生が回答。笑いが生まれる一瞬もあり、和やかな雰囲気で練習教室は締めくくられた。

 同大会が行われている、静岡の子どもたちとの交流。大学生との練習は初めてだという佐野一樹君は、「大学生の人と一緒にできるので楽しみにしていた」。後藤煌汰君も「できていない所を見つけて教えてくれて、すごいなと思った」と頰を緩めた。

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