高木豊氏 巨人戦力外の山口俊は「まだできそう」も他球団移籍の“条件”に言及
元DeNAで野球評論家・高木豊氏が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。巨人から戦力外通告を受けた山口俊投手について言及した。
DeNAでヘッドコーチ、選手として戦った間柄。高木氏は「35歳ということで、体が強い山口、まだまだできそうなんだけど、戦力外通告ということで。投げられる状態であったと思うけど、(巨人は)若手が台頭してきたよね。そのあおりを食らって、戦力外ということになったと思う」と語り、「横浜で一緒にやったから寂しい思いはある」とした。
メジャー移籍後、巨人復帰後の投球を振り返り、「メジャーに行って変わるのは変化球がやたら多くなる。かわすようなピッチングをする。真っすぐでどんどん押して落としたり曲げたりしていたけど、怖さが消えていた」と印象を語った。
山口は今後、NPB移籍を中心に現役続行への思いを口にしており、高木氏も「まだまだ35。できるんじゃないかなという気はする」と後押し。その一方で、山口がトライアウトを受ける意向がないことに、「俊に言っておきたいのは、可愛い後輩だしね。トライアウトの準備をするくらいの低姿勢じゃないと獲ってくれないと思う」とも語った。
公開された動画では山口のDeNA時代のエピソードや、移籍候補先の予想なども行っている。





