中日・平田 退団決定的 新天地でプレーする道探る
中日の平田良介外野手(34)が今季限りで退団することが30日、決定的になった。すでに球団から来季の構想から外れていることが伝えられ、平田自身熟慮した結果、新天地でプレーする道を探ることを決断した。ドラゴンズ一筋17年の男が野球人生の岐路に立つ。
今季はここまで主に代打として出場し、打率・200、1本塁打、10打点と思うような結果は残せなかった。17日のヤクルト戦では同点の延長十二回2死満塁で代打で登場し、空振り三振に倒れ、その後19日に出場選手登録を抹消された。
平田は昨季途中に心臓の血管が収縮し、胸の痛みなどを引き起こす異形狭心症を発症。治療を重ねながら、症状は改善。今季は「挑戦」を掲げ、1月の自主トレから調整を進めてきた。幸い症状も落ち着いており、まだまだ現役でプレーできる自負はある。





