松中信彦氏「サンモニ」でヤクルト村上の不調解説も関口宏「あまりよく分かりません」
元ソフトバンクで2004年には三冠王も獲得した松中信彦氏が25日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、ヤクルト・村上宗隆内野手の打撃を解説した。
松中氏は同じ熊本出身ということもあり、村上の三冠王に期待を寄せた。王貞治氏を超える56号ホームランがなかなか出ないことについては「構えたときに左足の軸足に、すごく体重を乗せすぎてる」と説明した。
さらに8月23日のホームランの動画と今月23日のバッティングフォームの動画を左右に並べて比較。松中氏は「左に、軸足に乗らなければいけない時間が長ければ長いほどいいんですけど、左(の動画)は右のお尻がピッチャー方向に向くんですけど、右側の映像はあまり左足に(体重が)乗らずにステップをしてるので、ゆったり感がないんですよ」と丁寧に説明した。
しかし、ここで話を聞いていたMCの俳優・関口宏は「あまりよく分かりませんが、そういうもんなんだ」と生返事。松中氏は「ゆっくりボールを見れないので、空振り、ボールも差し込まれたり、低めの変化球を振ったりする」と付け加えた。続けて、同じ動画をスローで見ながら「右のユニホームにすごくしわがあるじゃないですか。そこに違いがある」と再度解説。「『打ちたい、打ちたい』ってなってきて、どうしても」と村上の心理も読み解いた。
関口は「多少のあせりみたいなものが」と心理分析には納得。「なんとかねぇ、もっと気楽にやってちょうだいよって感じがしますが、そうもいかないのかな」と自身に言い聞かせるように語った。


