ヤクルト・村上 3打席連続四球も今季12個目の盗塁で得点呼び込む
「ヤクルト-広島」(24日、神宮球場)
ヤクルトの村上宗隆内野手が、この日はここまで3四球。史上最年少の150号に王手をかけて迎えた一戦だが、冷静にボールを見極めている。
まずは二回、先頭で打席に向かうと、フルカウントから四球を見極めて出塁。三回には同点に追いついた直後に、1死二塁で打席へ。広島ベンチは申告敬遠を選び、その後の打者を抑えられるなど、勝ち越しはできなかった。
それでも四回に勝ち越しに成功し、五回だ。またも先頭で打席に向かうと、2番手・フランスアからこの日3つ目の四球を選ぶと、続くサンタナへの2球目には二盗に成功。今季12個目の盗塁を仕掛け、その後の山田の適時二塁打を呼び込んだ。
この試合前までで打率・327を記録。リーグトップを独走する45本塁打、110打点、出塁率・457と四冠中だが、持ち味の長打力だけではなく、12盗塁と4番が足でもかき回している。


