山本由伸が6回3失点で3勝目の権利!QS率・857と抜群の安定感 大量援護バックに立ち直る ロバーツ監督と笑顔で握手
「アストロズ-ドジャース」(4日、ヒューストン)
ドジャースの山本由伸投手が先発し、6回3失点で3勝目の権利を手にマウンドを降りた。
味方が先制した直後の一回、アルトゥーベのタイムリーと暴投で試合をひっくり返された山本。だが二回以降はしっかりと立ち直った。キレのあるボールをゾーンに投げ込み、球数少なくアウトを積み重ねた。
二回から四回まで打者9人で抑える圧巻の投球。五回にコールに内角のボールを右翼席へ運ばれてしまったが、大量援護をバックにすぐさま切り替え。後続をきっちり打ち取った。
そして六回、先頭のアルバレスをきっちりと三振に仕留めた。次打者のパレデスが放った飛球はマンシーがキャッチしてアウトかと思われたが、天井に当たったためローカルルールでファウルの判定に。その後、フルカウントから安打を許したが、落ち着いて後続を仕留めた。
ベンチに戻るとロバーツ監督が歩み寄り、笑顔でガッチリと握手をかわした。本人も充実の表情を浮かべてプライアー投手コーチと言葉をかわしていた。
山本は開幕から5試合連続でクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)をマーク。前回登板は5回4失点で初めて先発の責任を果たせなかったが、しっかりと役割を果たした。これで今季のQS率は・857。ドジャース先発陣の大黒柱として抜群の成績を残している。
