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新庄監督が乱闘寸前の騒動収束 和解に一役 死球で怒りの杉本に直接謝罪で一転、笑顔に

 3回、この試合2度目の死球を受け、怒りをあらわにした杉本(右)をなだめる新庄ビッグボス(中央)=撮影・高部洋祐
 3回、死球を受ける杉本(撮影・高部洋祐)
 3回、この試合2度目の死球を受け、田中に詰め寄る杉本(撮影・高部洋祐)
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 「オリックス3-1日本ハム」(6日、京セラドーム大阪)

 乱闘寸前の険悪なムードを、一瞬で和ませた。

 三回、オリックス杉本が2打席連続死球を受けると、マウンドの田中をにらみつけながら一歩、二歩と歩み寄った。杉本は方向転換して一塁へ向かったが、ベンチから両軍の選手が出てくる事態に発展。球場が騒然とした。

 新庄ビッグボスもベンチからゆっくり登場。一塁ベース上に立つ杉本の元へ向かい、一言二言、声を掛けた。監督自らが異例の直接謝罪。怒りの杉本だったが、これに一転笑顔で対応し、スタンドからは拍手が起こった。

 球審からは両チームへの警告が宣告された。

 杉本は7月19日の対戦でも田中瑛から死球を受けており、初回の死球でも不穏な空気が流れていた。

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