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開会式欠席の帝京五 今もチーム活動できずネットで観戦「配慮をいただいて試合はできる」

 新型コロナウイルスの集団感染のため開会式を欠席し、プラカードのみで入場した帝京五(右から2人目)=撮影・伊藤笙子
 「帝京五」のプラカードを持って入場行進する女性(撮影・北村雅宏)
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 「全国高校野球選手権・開会式」(6日、甲子園球場)

 新型コロナウイルスの集団感染と判断されて、開会式を欠席した帝京五の住吉栄祐外野手(3年)が代表取材に応じた。

 チームとしての活動ができず、現在は和歌山の実家に帰省中の住吉。近隣のグラウンドを借りた自主練習中に、ネット中継で開会式を観戦したという。「自分たちも行進をしたかった、というのが一番強い気持ち。プラカードだけなのはさみしかった」と、率直な感想を語った。

 感染発覚後はチームが集まる機会はなく、全体練習も行われていない。現在は感染していた部員も熱は下がり、体調に問題はないという。住吉は「(開幕した)実感はないですけど、配慮をいただいて13日に試合ができるので、全員でそこに向かって調整していきたい」と、13日の初戦、九州学院戦へ向けて気持ちを整えていた。

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