“脱サラ”東監督が指揮 甲西37年前の旋風再現目指す!春準Vの近江戦へ「一段と気合」
「高校野球滋賀大会・2回戦、甲西4-3水口」(16日、オセアンBCスタジアム彦根)
85年夏に甲子園4強入りを果たし、旋風を巻き起こした甲西が接戦を制した。
当時小学6年生だった東兼也監督(48)は、横浜OBの大魔神こと佐々木主浩氏(54)擁する東北を撃破した一戦を甲子園で観戦。憧れを抱いて甲西に進学し、野球部7期生の主将も務めた。
大学卒業後は不動産会社の営業マンを2年務めたが、「母校の輝きを取り戻したい」と退職。通信制の大学で教員免許を取得し、3年前、母校のユニホームに袖を通した。
次戦はセンバツ準Vの近江戦。脱サラ監督は「一段と気合が入った」と目をぎらつかせた。大金星を挙げて再び“甲西旋風”を巻き起こすことを目指す。




